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鯖ずしへのこだわり
京北すえひろの鯖ずし
特徴
「作る方も食べる方も楽しく幸せに」をモットーに、素材にこだわり、より良いもの・おいしいものを追求し、お客様に喜んでいただくために挑戦し続けることが経営理念。
鯖ずしや地元京北地域の文化や歴史を伝えられる「鯖ずしの専門店」を目指している。
現在は受注販売が中心で、道の駅「ウッディー京北」での販売もおこなっている。
鯖ずしのバリエーションも増やしており、鯖棒寿司や焼鯖寿司、西京味噌漬極上焼鯖寿司(西京味噌に漬け込んだ鯖を利用)、ゆず醤油焼鯖寿司(京都・水尾の柚を使用)、杉鮓(すぎずし:鯖のにぎり寿司を地域の特産である北山杉の薄板で包んだもの)をご用意している。
地元京北の素材
お寿司はシャリとネタでできているシンプルなお料理です。すし飯の材料は誰もが知る4つだけ、「ご飯」「酢」「砂糖」「塩」です。
京北すえひろでは、季節によってお米を炊く時の水加減を変えるだけでなく、京都のコシヒカリを生産者指定で手に入れ、そこにもち米やミルキークインをブレンドし、シャリにもこだわっています。
当然「鯖」も国産にこだわり、自身で探し出し、塩でしめて酢で殺しています。
特にギフトで好評いただいている「杉鮓(すぎずし)」は、鯖の握りずしを一貫ずつ杉の薄皮で包み、その杉鮓を専用の特注木箱に並べ、積み重ねて重しをし24時間寝かせます。「三段積み木製法」と名付けていますが、これで魚の旨みが凝縮され、杉の殺菌・消臭効果で旨みだけが残ります。
鯖ずしの鮮度について
京北すえひろの鯖ずしは「賞味期限2日」です。商品到着後の翌日22時には食べていただきたいです。保存方法は高温多湿・直射日光を避け20℃以下で保存をお願いしています。
おいしく食べていただきたいので、お持ち帰りやインターネットでのご注文時には、上記お時間にご注意くださいませ。
鯖ずしの種類
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