top of page
京北すえひろ
古来から京の家庭で作られていた鯖ずしの味を今に引き継ぐ鯖ずし専門店
「すえひろ」は、若狭と京都を結ぶ西の鯖街道の中程、山紫水明の里 京都 京北の地に店を構え、上桂川源流の水と、地元 京都産コシヒカリ、そして厳選された鯖を使い 古来から京の家庭で作られていた鯖ずし本来の味を今に引き継ぐ鯖ずし専門店です。
その伝統の技と、新たな発想で生まれた「杉鮓(すぎずし)」は地元京北産の杉を薄く削りだした薄皮ですしをひとつひとつ丁寧に包みこむことで、鯖の旨味と山の香が解け合う 今までにない妙味をお楽しみ頂ける逸品です。
店主 畑段正和
bottom of page